かわのほとり
30才自営業男性の日記です。
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自殺

2008年9月 4日
最近ちょっと知っている女性が亡くなりました。自殺のようです。まだ25才くらいの若さだったようです。
私はそこまで親しくはなかったのですが友人など何名かは告別式に行ってきました。

世の中自殺が多いです。交通事故でなくなる方との比較だとこの国は以下のようになります。
自殺者は3万人超→1日82人程度
交通事故死者は1万人弱→1日27人程度

今日まで私が生きてきた30年で1度でも私が直接会った人達の中で亡くなった内訳は以下の通りです。
病気(老衰を含む)=5人
交通事故=1名(原付事故)
自殺=3名(睡眠薬大量服用、忘れ、不明)
他殺=1名(覚せい剤を大量投与された上でマンションから突き落とされ)

こう見てみるとやはり自殺の割合は多いです。
もちろん上記数字は結果論なので未遂を含みません。かなりリアルなレベルの未遂も含むとこの限りではありません。
自殺に関して直接ではなく友達の友達というくくりだとこの半年以内に2名がプラスされます。

自殺者3名のうち2名が恋愛関係がうまくいかなくなったこと。
1名が一言で表現できる問題ではないのかもしれませんが、いわゆるうつ病持ちだったそうです。

通常であれば辛いことがあって死にたい気分になっても、育ててくれた親の顔や友達の顔などを思い出すとなかなか実行はできないはずですが、慢性的にうつ病をわずらっていたらやはりつらいでしょう。

あまりきちんと調べたこともないのですが実家に住んでいなくて一人暮らしなのにうつ病になる確率と実家でわずらう確率はどんな感じなのでしょう。
親の金で日々の生活が成り立つ前提でうつ病が成立しやすい気もします。
毎日その日の糧を稼ぐのに精一杯。生まれたばかりの子供や家族を一生懸命働いて食わせなきゃ!という人はうつ病になりづらい気がします。

また実家を離れて暮らしているとそういった瞬間に親の顔を思い出します。
しかし毎日実家にいると親の顔が当たり前なので、何というかあと一歩を踏みとどまる理由になりずらかったりするのかもしれません。
上記自殺者の3名とも皆実家住まいです。

ぎりぎりのところで踏みとどまったケースで、そのときの心情を打ち明けてくれるほどの関係の友人は結果1人暮らしでした。


何故か少し前に見た新世紀エヴァンゲリオンの劇場版 Air/まごころを、君にで流れていた曲Komm, süsser Tod(甘き死よ、来たれ)を思い出しました。







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