プーケット旅行08/7/26(土)~7/31(木)
2008年8月 5日
数年ぶりに海外旅行に行ってきました。
と言っても新婚旅行です。
新婚旅行と言えばやはりハワイやヨーロッパなどが本当は良かったのですが、私を取り巻く諸事情がタイのプーケットへと向かわせました。
プーケットといえばスマトラ沖地震の被害と映画ザ・ビーチで有名なピピ島。
ガイドブックにも書いてありますが、かなり復興に力を入れたらしく津波の被害の痕跡はほとんど全く見当たらず、むしろ震災前よりも奇麗だということです。
ホテルはパトンビーチのバンタイホテルというホテルに滞在中はずっと宿泊。


ピピ島にしろ、コーラル島にしろ実際に行った人の声を聞くと皆口をそろえて「汚かった」とか「しょぼかった」というので全く期待せずにコーラル島にだけ行ってみました。
HISのツアーで申し込み、1人当たり1,800バーツ(約5,600円くらい?)でホテルから港までの送迎+ボート往復+コーラル島での食事がついていました。
港に着くとそこそこスピーディーな船で20分少々で到着。
パラセーリング(別料金)をやったくらいで後はひたすら野良犬を追いかけ回したくらいでただただ何もない。
景色も奇麗かと言えば別になんてこともなく・・・
どこの離島にも行かなかったというのも寂しいので記念に行った程度の内容でした。



滞在中はバンタイホテルについているプールで毎日昼間を過ごしました。
ひたすらホテルのプールで焼き、本を読み、泳ぎ、戯れ、食べるという日中をすごしました。

屋台などを中心にタイでは夕方以降がショッピングのメインタイムなので涼しくなったその頃に街を徘徊しました。
ジャンクセイロンと呼ばれるショッピングデパートを中心に付近を徘徊するとなかなか時間を潰せます。
ジャンクセイロン自体にも地下1階にお土産コーナーがひたすらあるので、お土産が面倒ならここで全ての用が済みます。
疲れたらマッサージもあります。
1時間揉んでもらって280バーツのお店があり、旅行中は毎日そこに通いました。
ジャンクセイロン地下の一番奥の右手側のお店です。
オイルマッサージがあるので嫁が気に入ってそこに通うことになっただけですがなかなかいいお店でした。
日常が結構忙しいので旅行先ではのんびりしたいと思っていましたが、十分に毎日ゆっくりできて最高の新婚旅行でした。
また、学生の頃よくバンコクに旅行に行っていたのですがあちらの印象では、皆激しく客引きをしてくるのですが、やはりプーケットでも根本的にそれは変わりません。
ただ、違和感を覚えたのがバンコクの人は本当にがつがつと売ろうとだけしているのに対して、何かプーケットの人達のは若干違うなぁという感触。
空元気というか何と言うか・・・・・・
後になって考えてみたのですが、スマトラ沖地震であれだけの被害にあったのに、街並みは奇跡の復興を遂げていたのであまり気づきませんでしたが、スマトラ地震以降に出稼ぎに来た人以外は、友達や家族や恋人などをあの津波で亡くしているいる人がかなりの人数に上るのではないかと言うことに気付きました。
今ここにいるタイの人たちで、友達や家族を亡くしていない人はそんなにいない。
そんな風に考えたら何となく切ない気持になってきました。
第2次大戦後のユダヤ人と同じです。
そう考えるとバンコクのタイ人とは少し違う陽気さを持ったプーケットの人たちの笑顔にちょっと涙がちょちょぎれそうな気持ちです。
金銭的なまとめ
あまり安い時期ではなかったので、飛行機・ホテルなどの代金が2人で20万円ちょうどくらい。
現地には10万円分だけ遊び用のお金を持っていきましたが、8万円分で過ごしました。
あまり贅沢をしていないのでこの金額ですが、男だけで行って現地の女性と激しく遊んだりすれば全然足りないのは明らかです。
またビーチでバナナボートやダイビングなどもやればやっぱりかかります。
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